世間に馴染めない人によるブログ

世間に馴染めない人がおすすめの映画を紹介したり、世間の馴染めないことを書いたりします

お前の性癖おかしいな!認めちゃお。又は目を背ける。

寒い!

前回更新したのが8月末だったので、このブログが更新されたとき以外コールドスリープしている人がいるなら、まずは冬服を買うべきでしょう

 

ブログの更新タイミングは多々あれど、結局Twitterにべらべらと流し、人のTLとして消費されるのがとても楽なのでそうしてしまうのが性というものですよね

ちなみに更新タイミングは・JOKER(映画)

            ・The painscreek killings(ゲーム)

など、枚挙に暇がありませんね、本当に

 

さて、今回は「Twitterで言うのは憚れるが、でもこう思ってるんだから仕方ねえじゃん!」といったことをこのブログで言った方がいいんじゃないか、とふと思ったので普段から思っていることをつらつらと書いていこうと思います

(※特定の性癖の人への誹謗中傷、下ネタが含まれることにご注意ください。というかごめんなさい!)

 

それで、常々何が言いたいかっていうと、それっておかしくね?って性癖の人数が多いんじゃないか?ということです

 

具体的に言えば

臭いフェチ(女の子のくっさい臭いに興奮するタイプのアレ)

なんですけど

 

あれおかしくないですか?童貞特有のある種憧れのようなもの、もしくはそれが歪曲したもの、と取ることも勿論可能ですが、それにしても母数が多く感じませんか?

 

もっと俗的に言えば、そういう極端な性癖と言わずとも、エロイラストで「ムワァ」ってなに???ワリオかな???

 

ただ、これほどみかけるということは自分がマイノリティの可能性も往々にあります。というか最近では「少数派なのか...?」と疑心暗鬼になっています。

というか俺がマイノリティだろうが、ボケが 恥を知れ

 

まあどちらがマイノリティとは関係なく、つまり私が言いたいことは、それがどれだけおかしいとしても、それに社会的、政治的、法的etcの問題さえなければ認めるのが一番、でも私みたく認められない、なら目を背けることが大事なんじゃないか?ということです。

 

俺はこれが嫌い!お前はこれが好き!それでいいじゃねえか!そうだね!(キン肉マンのやつのうろ覚え)の感じでやってけば人生楽だよね~~~がんばろうという話でした。

 

しかし!その性癖を主張することで自分を特異な者(言い換えれば変態)とアピールしたいだけのやつ!気持ち悪いからやめろ!

 

終わりで~す(三四郎小宮)