好きな娘と飯食いにいくことになった話（前日編）

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こんにちは。今回の話はもうタイトルで全てオチてます。（ちゃんちゃん）

というのもせっかく書く内容がないような（名ギャグ）

　まず私の好きな娘というのは、サークルの先輩でして、芸能人で言うと・・名前は忘れました。（割と有名な女優だった気がする・・・）で、その先輩からお誘いを頂いたからであります。　

　そして今回お食事と相成ったのは、実は私が所属しているサークル（割とオフィシャルなサークルなので結構ちゃんとしてる）の次期副部長（サークルの中で複数の部に分かれております。副部長とはその枝分かれした部の中の副部長です。）に私が推薦されているだからだそうで、その説明がてらといった感じでお誘いいただきました。

　まあ副部長の推薦ということは、裏を返せば他の部でも推薦が始まっているということ。２人きりの食事とは相成りませんでしたね。それでも嬉しい！ということで二つ返事で行くことが決定しました。これが悪い商法なら今頃一文無しへの高速道路にETCでゲートを通過していましたね。

　とまあ書いてみて思ったんですけど、前日編なので書くことはまあない。

そんなこんなで、そのときどんなことがあって、その空気をいかして次は２人で・・なんてことをこぎつけられるかどうかは当日編へ。ではでは。

以上！